ゆきぴ

ライオン・キングのゆきぴのレビュー・感想・評価

ライオン・キング(1994年製作の映画)
4.0
親と子の愛。
弱肉強食の世界でおこる食物連鎖。儚くて、切ない。

愛する親が死んでも、子が同じように活躍して生き、また子が産まれ、段々と過去となる。

微笑ましいようで、厳しい現実。大人になってもう一度みると、ふと涙が出そうになる。
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