ブレードグーナー

ショック療法のブレードグーナーのレビュー・感想・評価

ショック療法(1972年製作の映画)
3.0
モンドな感じのサスペンススリラーだった。終盤ちょっとハラハラするけど、あまりハラハラドキドキとまではいかず。アラン・ドロンがちょっとくずれた感じでいかがわしくて良し。最大の見どころはワカメのサウナとそのあとの砂浜の戯れ?のシーンでした。キース・リチャーズとソイレントグリーンをちょっと思い出した。