にゃす

ハルクのにゃすのレビュー・感想・評価

ハルク(2003年製作の映画)
2.0
 たしかエドワード・ノートンは自分で自分にハルクになる血清的なの打ってましたよね💉?このエリック・バナハルクは狂った父親のせいで生まれた時からハルクの可能性が秘められててとにかく可哀想な哀しき化け物でした😭🙌内容はいかにも安っぽい内容で人間ドラマの「に」の字もなかったなー😂😂まず暗すぎるシーンが多くて僕のオンボロタブレットじゃ何が行われてるのか分かりませーん🤣💨

 エドワード・ノートンにはスマートさや知的さが感じられたけどエリック・バナにはそれがあんまなかったようなƪ(˘⌣˘)ʃロス将軍もティム・ロスじゃないしƪ(˘⌣˘)ʃ唯一ヒロインのジェニファー・コネリーは可愛かったけど個人的には『トップガンマーヴェリック』の時の年齢を重ねて落ち着きと色気がマシマシの方が好きー🥰若かりしジェニファー・コネリーよりかはリヴ・タイラーの方が良かったかなƪ(˘⌣˘)ʃつまりこの作品良いとこなーんもなしでした🤣💨ス、スビバセン‼︎

 アン・リー監督はアルファベットで書くとANG LEEなんですけど =angryでハルクの引き金である怒りってこと🤣??これに気づいたのが1番印象的でした🤣💨『インクレディブル・バルク』よりかはマシだけどこれ観るくらいならエドワード・ノートン版観とけばいいです🤣🙌
にゃす

にゃす