追われてるシーンが多すぎる、変わり映えせずハラハラもしない。
最後の戦いで力をコントロールできるようになったのもなんで?って感じ
ヒーローとして魅力が薄いのがかなり致命的に感じた
ヘリから落ちる…
緑色のマーベルロゴが新鮮…
MCU版の前に実写化していたハルクの映画。
自分がハルク=怒ると緑色の巨人となる、という前提はどこで得た知識なのだろうか?今作を観てはいなかったがハルクという映画が…
ビル・ビクスビーとルー・フェリグノのTVドラマ『超人ハルク』を観ていた側としては、ようやくここで21世紀映画が来たか❗️ というのが期待溢れる気持ちでした。
TVドラマ版がヒューマン・ドラマ風な…
あまりストーリーを追えず、みんなのレビューを見たら、あまり考えずに観たらいいやつでよかった(?)
とりあえず暴れまくる主人公、ヒロインの前だと急におとなしくなる主人公は押さえられたから良しとしよう。…
2025年1月2日の新春ロードショーで視聴
遺伝子学者である主人公ブルースが怒りを抱くことで巨大なモンスター・ハルクへ変身し暴れ回る映画だった。
本作の楽しみ方は細かいストーリーを追うよりもハルク…
面白かったです!
ただ、同じ?似てる薬を打ったのに
元々身体能力が高い軍の方(?よりも
主人公の方が強いのが不思議でした!
頭が良くて知恵で勝利するとかなら納得ですが力で勝ってたのでそこだけ疑問…
エドワード・ノートンのハルクを見て、エリック・バナのも久しぶりに見たくなったので続けて見てみた。監督アン・リーだったんだ。コミックを知らないからなんとも言えないけど、こちらの方が近いのかな?
ところ…
まるでコミックのような編集
忘れてはいけない珍マーベル作。アン・リーが監督を務めた本作は、『インクレディブル・ハルク』よりもハルク誕生譚を丁寧に描きつつも、どこか物足りなく、テンポも悪い一作。…