くましゅん

テンプルちゃんの小公女のくましゅんのレビュー・感想・評価

テンプルちゃんの小公女(1939年製作の映画)
4.1
テンプルちゃんの小公女ってタイトルかと思ったけどシャーリーテンプルってゆー子役の名前だったんだ。笑

ウディアレンの○○みたいな。


1899年イギリス、娘を学校に置いて戦争へと発つ父。
母親のいないセーラ(テンプルちゃん)はロンドンの金持ち学校の中でもお嬢様扱いされ何不自由なく暮らしていた。
ただ1つの不安は父の安否、それだけだった。
しかしセーラの誕生日、父が戦死したと報告があり、文無しのセーラは使用人として学校で働くこととなる。


テンプルちゃん可愛かったなあ〜
あの年であんなに心が強くて希望を捨てない彼女を見てると誰だって応援したくなりますよ。笑

文無しになってひどい仕打ちを受けてる時にも周りで味方でいてくれる人達がいるのはセーラの魅力なんでしょうね
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