リプリーの秋桜のレビュー・感想・評価

「太陽がいっぱい」として映画化されたパトリシア・ハイスミスの原作を
アンソニー・ミンゲラが映画化。

ジュード・ロウ、全盛期。
本当に美しくて、カッコよくて、
神がかってる✨✨
1999年の映画だが、今でも色褪せないファッションも見物。いつの時代でも通ずる永遠のスタイル。

対するリプリー役マット・デイモンは
愛憎から彼を殺し、なりすまして生活していく。陰と陽、上手く表現されていたと思う。嘘に嘘を重ねる。

悲しい人生だな。

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