リプリーの作品情報・感想・評価

「リプリー」に投稿された感想・評価

Miki

Mikiの感想・評価

3.0
ディッキーは男も惚れる魅力を持つ男。
後半のリプリーは見ていられなかった、、
まず、キャストはすごくイイ!
マッドデイモン、ジュードロウ、ケイトブランシェット‥一流なキャストで恵まれた作品。

サスペンスとしてはもう一つパンチが欲しい。
昔の作品なので、現代でリメイクされればきっ
とパンチも効いて面白いはず!

若き日の、マッドにジュードの姿は素晴らしく
光があり若さを感じるイケメン過ぎるほどに。。
それを観れる作品でもあるから、鑑賞して損はしないよ。
「太陽がいっぱい」のリメイク。そもそも元の映画も見ず、事前知識ゼロで見てしまったので、マット・デイモンとジュード・ロウがボートに乗ってるシーンを見た時に「えええええ!そういう映画なの!?」と声出して驚いてしまった記憶がある(汗)
嘘で固められた主人公を見てて、悲しい気持ちになるお話だった。これ見てオリジナル版も見ることにした。
わずや

わずやの感想・評価

4.0
その好きは、愛しているの好きなのか?
想いは一言ではあらわせない

このレビューはネタバレを含みます

楽しげな前半から
緊張感のある後半へ

いやいやそんなのすぐ
バレちゃうよと思ったけど
するすると回避して
自分の思い通りに

それでも
随所で描かれている
自分の「地下室」から
逃れられない苦悩は当然だよね。

人は騙せても自分は騙せない
ってこと。
原作有りの、超名作「太陽がいっぱい」のリメイク。しかし、両者のストーリーを、30秒で語ると同じだけど、1分で語ると全然違うほど別物の映画。展開の幹は同じだけどエピソードの意味など枝葉が全然違う。
決して本作が悪いとは言わないし、これがオリジナル作として観るとそれなりにレベルは高い。キャストも凄い。が、改めてこうして比較すると「太陽がいっぱい」の抒情性や偉大さが再確認できる。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.6
愛と狂気


パトリシア・ハイスミスの小説『The Talented Mr. Ripley』を映像化した作品。
 
監督・脚本は【イングリッシュ・ペイシェント】【コールド マウンテン】のアンソニー・ミンゲラ。

同小説を映像化したアラン・ドロン主演【太陽がいっぱい】は未見。


イタリアの太陽の下でキラッキラに輝くジュード・ロウがイケメン過ぎる😆

ジュード・ロウ演じるディッキーが、自由で自分勝手で、でも魅力的で…

とても似合っていたと思う。


でもそれ以上にリプリーを演じたマッド・デイモンが秀逸であった。

序盤の垢抜けないリプリー。
キラキラ輝くディッキーを見つめる少年のような瞳と笑顔。

そこから、自信に満ちた表情や狂気を感じる笑顔に変わっていく様が見事。


決して裕福でないが、それでも生活のために地道に働いていたリプリー。

自分にないものを全て持っているディッキーに出会い、そして気に入られることで徐々に彼の中で何かが壊れていくところが怖かった。

だが私は、それ以上に切なく感じでしまった。

周囲に嘘をつきながら、自分の心にも嘘をついていく。

そしてそれが破綻したとき…

最初の少年のような表情のリプリー。
時折見せる寂しげな表情のリプリー。

それらを思い出すとラストの船室シーンが複雑な気持ちになってしまう。


憧れ…
愛情…
嫉妬…
欲望…
劣等感…

なにがリプリーを変えてしまったのか…😢

恐ろしくも切ない物語でした。





あと、共演が豪華なところもスゴい😱

グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン…

個人的にはジャック・ダヴェンポートが演じたピーターがイイやつ過ぎてお気に入りです😃

あとケイト・ブランシェットの恋する乙女感が素晴らしくて最高でした。

リプリーと別れのシーンや船の上でのキスシーンなど、素晴らしい乙女の表情でツボりました😆


あっそうそう。
常にリプリーを見下した表情で見ていて、ちょっと気持ち悪い感じwのホフマンも流石です😁
キャロルに続き、パトリシア・ハイスミス原作スリラー映画。

原作がしっかりしてるのに加え豪華キャストで見応えばっちり。
前半はイタリアの海辺の豪華な自堕落生活と最盛期のジュード・ロウ(髪ある)と中性的なマット・デイモンが友情築いていく様子を微笑ましく観ていられたのだが、中盤からずっと続くスリリングな展開に相当ハラハラされられつつ魅入った。

トム・リプリーが完全に悪なのにバレないように応援しちゃう背徳感。結末は、なんとも言えず複雑、とても悲しい気持ちに。

グウィネス・パトローとケイト・ブランシェットが若くて美しい、、上流階級のお嬢様にこの二人は欠かせない

キャロル同様、同性愛の観点がただのサスペンスに留まらず人間ドラマに深みを出してた作品でした。

アラン・ドロンの出世作「太陽がいっぱい」の方も見て観たい。
Hazuki

Hazukiの感想・評価

4.3
Spooky spooky spooky!
これはこれは!Molto fantastico!!!と赤いオープンカーから声を張り上げたくなるような良さですね、このダサくも洒落た古臭いハリウッドの雰囲気と眩い地中海の太陽とのコンビネーション大好きだ
ジャズシーンたまらん
mico

micoの感想・評価

4.3
嘘.欲.嫉妬パラダイス
観るのに気合いいる
マットデイモンがなんとも言えやんとりあえず良い
ジュードロウどうしたってくらい素敵すぎ
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