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四月物語のranのレビュー・感想・評価

四月物語(1998年製作の映画)
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鈍臭くて、危うくて。
こういうのを初々しいっていうのかな。

LINEもGoogleマップもない。
そんな時代の東京は余計に異世界に感じるよね。

先輩がバイトする本屋に入る光が綺麗だったなぁ。

ピチレモン、egg、ポポロの並びに懐かしさを感じた。


簡単に他人を家にあげちゃならんよ。
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