春10

パリところどころの春10のレビュー・感想・評価

パリところどころ(1965年製作の映画)
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全編、好きだった。
ゴダール追悼の気持ちで観に行った。
その前提の上でも、
シャブロルに全部持ってかれた。

呼吸が出来ないほど、重力のあるショットが観れて、どうやったらこんな映画が撮れるのか、、、。
少し絶望。
でも、幸せ。

改めて、ヌーヴェルヴァーグって最高すぎるな。
春10

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