パリところどころの作品情報・感想・評価

「パリところどころ」に投稿された感想・評価

Anikapppa

Anikapppaの感想・評価

3.8
北駅の会話が特に印象に残った。
ゴダールの作品もなんとも言えないけどオチが好き。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
パリを舞台にした6人の監督によるオムニバス短編集・・・ヌーヴェルバーグ度が高く、かなりシニカル(笑)

舞台の6つの街並みは・・・①サンドニ街、②北駅、③サン・ジェルマン=デュ=プレ、④エトワール広場、⑤モンパルナスとルヴァロワ、⑥ラ・ミュエット。
それぞれにオチがインパクトがあり、②には特にお口あんぐりとし、凱旋門界隈の地理を生かした④にニヤリとし、ゴダール監督の喜劇⑤にはニンマリ。

まぁ、パリ旅行をした時には、こんなきっつい光景は見られませんでしたが(笑)
@シネヴィヴァン六本木
再見 20051016 @池袋シネマロサ

12年ぶりの再見。
映画フリークもフランス気触れもここからさらに飛躍したことを思い出しながら、ただ楽しむ。
ヌーヴェルヴァーグを代表する6人の監督による短編集。
60年代のパリを舞台にした6作品

第2話の「北駅」のラストが衝撃的でした
短編集なのにパッケージだけみて「アニメでしょ?」と言った当時の彼女(2008年頃の思い出)
アテネフランセで見て感動して、学校にレポート出した。
北駅、が最高
堊

堊の感想・評価

3.9
一発目のジャンダニエルポレの『サン・ドニ街』が最高。山下敦弘っぽい。
数少ない日本語字幕付きで見れるジャンルーシュ。信じられないストナンとオープナーがすべてを持っていくラスト。
パリの6つの街並みを舞台に、ゴダール監督やエリック・ロメール監督やヌーヴェルヴァーグを代表する監督達がそれぞれ思い思いにメガホンをとったオムニバス作品集。
私は「北駅」「モンパルナスとルヴァロワ」「ラ・ミュエット」の3作品がとても好きです。

低予算の都合で16ミリで撮影されたらしいのですが、逆にそれが素晴らしい映像を作り出してます。荒い映像が昔のパリの良さをすごく良く表している気がしました。
今でもこのDVDを観ると「パリに行きたい!エトワール広場に行きたい!」という衝動に駆られます。

中でもお気に入りの3作品の感想を簡潔に書きたいと思います。


「北駅」

初めて観た時は、最後が衝撃的すぎて「え゛ーーーっ!!!!!!」と叫んでしまいました。
衝撃的すぎて忘れられません。
すぐに巻き戻して再び鑑賞。
まさか…まさか…ぇぇえええ゛ーーー!!!!!って感じですよ本当に。。
ショッキングすぎる結末。
見終わった後は呆然としていた私です。
すごくインパクトがあって濃い出来事をサラッと描いちゃうところがたまらなく好き。
個人的に1番好きな作品でした。




「モンパルナスとルヴァロワ」

大好きなゴダール監督の作品!
主演の女の子がすごく可愛い。
そして、ラストは「よしっ!よしっ!」って悪い顔でガッツポーズをしていた私でした笑
こういう、してやったり系のお話はスッキリして好き。



「ラ・ミュエット」

これもラストが衝撃的すぎて心臓が止まりかけました
演技がリアルすぎて恐怖。
でも、こういうブラックな感じ、個人的に大好きです!
途中で無音になる演出も良かったなぁ。

この時代のフランス映画、やっぱり好きだなぁーー。
毒が散りばめられたオムニバス映画です。
いずみ

いずみの感想・評価

4.1
ロメールとルージュ編が好き。ゴダールは相変わらず変態。シャブロルは相変わらず暗い
ooospem

ooospemの感想・評価

5.0
大好きー!(ハートマーク×100)
ゴダール、ロメール、シャブロル、ジャン・ルージュetc..な方々が50年代に撮った短編オムニバス。愛すべき小品♡
パリという街をそれぞれの視点で切り取っているのだけど、パリジャンな監督達だけあってもう〜〜、全部面白い。最の高。
あとゴダールのがはじまってすぐ気づいたんだけど、ゴダールが、のちに撮る《女は女である》でこの短編を引用したんです。ベルモンドとアンナのキャフェの場面で、ベルモンドが《君みたいだ》と話して聞かせる女の話。自分大好きゴダール。そしていつでも女への理解に苦しむゴダール。最高。大好き!ジュテーム!
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