kuroday

ロマンシング・ストーン/秘宝の谷のkurodayのレビュー・感想・評価

1.5
何より秘宝があまりにも「おもちゃ」のようで・・・
監督が、あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキスと思うとちょっとコメントしづらいぐらい残念な映画。
内容は女流作家ワイルダー(キャスリーン・ターナー)と冒険家ジャック(マイケル・ダグラス)のピンチを乗り越える冒険ストーリー。
kuroday

kuroday