「カッコーの巣の上で」と「チャイナ・シンドローム」でプロデューサーとしての手腕も高く評価された、マイケル・ダグラスが、ハリウッドスターとして広く知られるようになったのが、主演と製作を兼任した本作だっ…
>>続きを読むマイケルダグラス版インディアナジョーンズ、と見せかけて主人公は女性であるジョーンの方、な映画。
この映画はインディのような冒険活劇というよりもゆるい旅行記のようなテンポで進んでいくが、これはこれでエ…
ゼメキスが手堅い娯楽映画の名手と認識した作品。マイケル・ダグラスがインディ・ジョーンズ物に手を出した印象。キャサリン・ターナーは、当時セクシーお姉さんな印象でマイケル・ダグラスがセックス依存症で、単…
>>続きを読む80年代という時代で冒険ものとなると、どうしてもインディ・ジョーンズと比較されてしまうのはしょうがない。
ただしマイケル・ダグラスにしてもキャスリーン・ターナーにしても、魅力薄は否めない。
それに…
名作 ダイアントーマス脚本。
1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き…
ジャケツから、えっ「インディ・ジョーンズ」?・・・と、一抹の不安がよぎります
・・・が、心配しながら観ていても、今度は一向にインディ・ジョーンズみたいな展開になりません、それどころか、ジャケツに描か…
冒頭の主人公の冷蔵庫に🥚単体であの場所に入ってたのと、暖炉に食べたお皿投げてたの意味わからなかった。車(ぺぺ)を貸してくれた外は荒れ果ててるのにドアを開けたらめちゃくちゃ綺麗なお屋敷な家はびっくりし…
>>続きを読む備忘録
高校2年生の時に鑑賞。
キャスリン・ターナー演じる小説家の主人公が、誘拐された家族(姉?)を救うために向かった南米で、宝をめぐる争奪戦に巻き込まれるお話。
主人公は、自分の小説に登場するヒ…
このレビューはネタバレを含みます
人気ロマンス小説家のジョーンは、トラブルに巻き込まれた姉を助けるためにコロンビアへ向かう。コロンビアに到着したジョーンは、宝の地図を狙う組織と地元の秘密警察に追われるが、ひょんなことから行動を共に…
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