何度見ても号泣必至。
歯医者さんのジュファンのことを考えると、
クリームはひどいことをしたようにも思えるのですが、
ジュファンの一言では表現できない複雑な表情を見ると、
何かを知っていたのかな…とも思えたりします。
さて、
この映画なにがすごいって、
やっぱりジュファンとクリームを結婚させるための、
Kの努力の一つ一つを丁寧に描いたとこだと思うんです。
だからKの切なさや苦しさ愛の大きさなどが、
とても伝わるんだと思います。
だから泣けるんだな〜と。
ほかにもいいとこいっぱいありますが…。
若い頃のクォン・サンウは、
この手の切ない芝居が最高。
も一回見よう〜。