神や悪魔が見えるエクソシストの主人公「コンスタンティン」
過去の自殺未遂が原因で地獄行きが決まったため、死後天国に行くために「点数稼ぎ」で悪魔祓いを行う中で、思いもよらない事態に発展していく。
キリスト 悪魔 神 聖書等をテーマにした物語で他にはない独自性が強い映画だったため、興味がそそられて集中して鑑賞することができた。が、いかんせん話難解であった😅（私の理解能力がないだけか？）
ただ世界観は大好き。
また、ルシファーやガブリエル、サタンなど登場する神や悪魔について少しながら予備知識があったため、それと照らし合わせて少しづつ調べながら鑑賞したら、キリスト教や聖書等の時代背景を楽しみつつ鑑賞することができた。
映画としては中々異色であるため印象に残る作品ではあった。
