短編アニメ3部作
3作品通してみると、やっぱり①の「彼女の想いで」が一番出来が良かったように感じる。
構成もしっかりしてたし、見応えがあった!奇妙で怖い感じが、「パーフェクトブルー」みたいだなぁと思った。
②の「最臭兵器」は、発想は面白いし、序盤の展開は好きだったけど、だんだんやりすぎ感が出てきたような…
コメディとはそういうもの?(笑)
主人公にイライラしてきてしまった😂
③の「大砲の街」は、正直よく分からなかった🧐
詳しくは知らないからなんとも言えないけど、これはワンカットと言えるのか、??というシーンがあって悶々としてしまったりした!(笑)
どういう意味を込めてこの作品を作ったのか知りたくなった。