どの話でも流れる音楽がすごく印象的。
「彼女の想いで」は、その世界観とBGM的に流れるオペラがマッチしてて心惹かれた。
最後の「大砲の街」は、写し方というか次の場面への繋ぎ方が面白くて新鮮だった…
AKIRAに呑み込まれてしまって、他の大友さんの作品を観たくて行きましたが、期待しすぎて単調に感じてしまった。作画はやはり凄かったし、タイトルの出し方や台詞回しもオシャレだったけど、ストーリーに少し…
>>続きを読むこのパッケージの白い宇宙服の人笑笑笑
想像していたのじゃなかった笑笑
自衛隊の戦車などの軍用機がカッコよくて見入ってしまった
セル画っていうやつなんか?これは。
すごい温かみがあってしかも動きも滑ら…
【世にも奇妙な物語たち】
■あらすじ
大友克洋が製作総指揮と総監督をつとめた『MEMORIES(メモリーズ)』(95)は、森本晃司、岡村天斎、大友克洋が監督する3つの濃厚な中短編を集めたオムニバス形…
1作品目の彼女の想いでがとっても良かった
思い出に逃げてはいけないと言い切ったパパ、この作品の1番の格言だと思う
2作品目の最臭兵器も笑けるような展開で見てて楽しかった
3作品目の大砲の街はストーリ…
「彼女の想いで」
世界観は少し難しく最後まで乗ることはできなかったけど、それ自体が1つのトリックであり、人の思い出に土足で踏み込むことが禁忌であり、かといってその思い出を抱えた自身もそこから動かなけ…
1作目が良すぎて
個人的には失速してしまったが、
どの作品もそれぞれに面白かった
エピソード1「彼女の想いで」
短編でありながら濃密なドラマと、
設定の細かさ、
メカニック含め世界観の重厚さ…
エピソード1
ウトウトしててほとんど記憶にない
けど面白そうな話だったし、エンディングで脚本今敏と見てちゃんと見ればよかったと後悔
また見に行かなきゃ…
エピソード2
そんなわけ笑みたいなこの時代…