ラスト超号泣〜
こんなの耐えられない、どっちの立場だとしてもきっついな〜
なんて不安定な能力なんでしょ…
なんか疲れた、キュンキュンしたり、ドキドキしたり、号泣したり…
お義父さん…
なんてことを…
気付かなくて良かったね…
仕事柄〜てんかん持ちの人と接することが多く、てんかん患者がもしタイムトラベラーなのだとしたら、なんか…ほっこりしちゃうな〜
辛そうな印象しかないので…
安心感ってホントに大事、一緒にいるだけでホッとするんだもの。
もっと一緒にいたい、離れたくないって気持ちにさせられる。
そんな相手を見つけるのは運命だと思う。
プロポーズシーン素敵だったな〜♪