きみがぼくを見つけた日の作品情報・感想・評価

「きみがぼくを見つけた日」に投稿された感想・評価

びー

びーの感想・評価

4.0
最初見つかるのが早すぎてその後の展開に不安があったけどとても良かった。家族ものはずるい。
大変面白く拝見させて頂きました。まず、タイムトラベル、タイムリープ、タイムスリップって(映画上は)違う基準を持っているもんだと思ってましたけど、この映画は意図したかどうかわかりませんが、なんか色々と混在しちゃってます。自分の意思と関係なく、いきなり時空を飛び越えるってことは、一般的に言うとタイムスリップ(不可抗力的時空移動のことですが、但しこの言葉は和製英語なんで、この滑り落ちる感じというのは英語にはありません)なのですが、永遠の恋人に何月何日の何時に会えると約束しちゃうってことはタイムリープ(意思的移動)も出来ちゃうってことですし、それに原題はタイムトラベラー(機械式時空移動)ですし、多分何にも考えずに混ぜ混ぜしちゃったのかも知れませんが、なんか不思議で異質な風景が現出してきます。なので、ハッとする新鮮さがありました。

例えば、交通事故でいきなり死んでしまったと思った6歳の自分。それを30年後の自分が、実は事故の瞬間、君は2週間前の自分に瞬間移動してしまったのだよ、と慰めたり。あるいは、流産したと思った自分の子供が、タイムスリップした父親に会いにくる、とかね。(このシーンはちょっと鳥肌もんでした)それとタイムトラベルで過去の自分と直接会うっていうのは良いんですが、そうなると、タイムトラベルする度に個体としての自分が増えていっちゃうんじゃないかと思うんですけど、こういうのは全く触れないでサラ〜と話しを進めたりしてるんで、ちょっと引っかかっちゃう部分がなくもないのですが、時空を超えて自分と対話するってのが面白くって、まあ細かいことは良いのじゃないの、と思わせるくらいドラマは力強く展開していきます。だとすると、これは時空を超えた幽体離脱だと思えば良いんですよね。現実から離脱した幽体と、過去の自分の肉体が会話していると思えば、ある意味納得しちゃうんじゃないかと思いますが、多分、製作者の目的は飽くまで恋愛映画ありきで、タイムトラベルはそのバックアップ機能として割り切っているようなので、実はもっともっと膨らませようがあった筈なんですよね。

なので、これ恋愛映画にする必要あんのかなあって思っちゃうんですけど、そんなこと言ったって恋愛映画として製作されている訳ですから、それを
言っちゃあおしまいよ、ではあるんですけどね。。。(笑)
Fuzuki

Fuzukiの感想・評価

4.5
何度も見てる。レイチェルマクアダムスの作品の中で、きみに読む物語の次くらいに好き。
Eri

Eriの感想・評価

3.5
レイチェルマクアダムス可愛いすぎ😊

レイチェルマクアダムス可愛いすぎ😊(2回言う)

見てて切なかったです(;´д`)
彼女は本当に彼の事が好きなんだなぁ〜って思ってほっこり🙂

タイムトラベラーの主人公が結婚を決めた理由が、美でも知性でもなく、彼女の「安心感」と言っていた所も印象的でした✨

やっぱり安心感って大事なのね〜( ˙³˙)笑
面白かった。女の子、大好きファンタジー・ピュアラブ系。手術前の彼と関係を持ち、妊娠、出産。なるほど~、考えたね。タイムトラベルした娘と今の娘が一緒に居たのも面白い。自分は確実に年取るんだよね。んー。
ねこ

ねこの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

クレアの一途さに感動する。
ヘンリーがクレアを選んだ理由も「独りじゃないと思えたから」っていう理由が心に響いた。
そういう相手を見つけるのって難しい。
けれどそれって一番大事なことだなと思った。

ヘンリーとクレアの想いあってる感じが凄い。
結婚してもタイムトラベルでクレアとヘンリーが車で会うシーンが好きだった。

ヘンリーが亡くなると分かっていても、いざそのシーンになると何故だか涙が止まらなかった。
分かっているからこそなのか...
未然に防ぐことはできなかったのか。

それと10歳の娘にタイムトラベル中に死を告げられるのは辛いね...
見ていても切なくなった。

ラストのヘンリーが亡くなってから4年後にもいつ来てもいいようにとクレアがヘンリーの為に服を置いてあったところが感動した。
タイムトラベルでの感動のシーン。

4年間もタイムトラベルで会わなかったら私なら服を置いてないと思う。

4年間という時を越えても愛し続けてる2人素敵。
こんな愛がほしいね

レイチェル・マクアダムス綺麗すぎるし
エリック・バナかっこいー!
nobu

nobuの感想・評価

3.5
レイチェルマクアダムスが凄く美人でそれだけで見ていられる。
幼いクレアが大人の自分とヘンリーが結婚してすねていたところは笑った。
keketaro

keketaroの感想・評価

4.0
タイムループを題材にした遠距離恋愛もの
実に惜しいがアイデアが素晴らしい作品。

惜しい点というのは、、
「この物語はどこへ向かっているのか?」が中盤まで曖昧であった点である。
映画の中間地点、ミッドポイントで撃たれて血を流す主人公が自宅に出現する。
以降はその謎と、死が待っているという葛藤が物語を盛り上げてくれる。

処方箋としては、、
オープニングで、事故で母の喪失を描いてますが、これは無しにした方が良かった。タイムトラベラーの家族の物語として、母親から娘までを描きたかったのだと思うが、序盤に持ってくると母を事故から救う映画にセッティングされてしまう。
それよりも、純粋に勝手にタイムトラベルしてしまう症状に悩む姿を見せるべきだった。
そんな男が女性に出会う、しかも運命的に。というのが掴みであるはず。

さらに電車で母親に再会するシーンをカットし、、つまりこの映画に母親は出てこない方が良い、なんなら父親も。
無駄なシーンを削ぎ落とせば、もっと早めに"待たされる"妻の葛藤、夫婦仲に悩む夫の葛藤を描くことが出来たのに。映画ではこの葛藤を描きはじめるかのが開始50分頃。遅すぎる、、もう20分巻いていたらもっと面白い映画になっていた。
もっと脚本に色々と仕込めるのにあえて抑えてあるところに好感が持てます。

ただそのせいで幾つか疑問に思えるところが残ってしまったのも事実です。

....とはいえ全部明らかにするとあのラストにも繋がらない訳ですし...やはりこの辺りが妥当なラインなのですかねぇ。


まだまだ面白くなった可能性が大きかっただけに惜しい一作です。
Ryo

Ryoの感想・評価

4.0
自分の意思とは関係なしにタイムトラベルを繰り返してしまうヘンリー(男)とそこで出会うクレア(女)との物語

過去や未来に行けても結果は変えられない…
自分が死ぬって事が分かってもその現実を変えられないってすごく怖くて辛い感覚なんだろうな…
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