本日鑑賞済み
映画館-・その他《字幕1》
今、謎に包まれた最悪のゲームが始まる。
✍🏻感想述べます。
✎鬼才ジェームズ・ワン監督が大学時代に撮った名作。このシリーズは絶対に観たかったので、ようやく手をつける事ができて嬉しいです。多くの友達にもうんざりするほどオススメされましたからね。
✎低予算にもかかわらず、素晴らしい脚本とその演技力で、数多くの人を引き付けた今作。ジェームズ・ワン監督は若い頃から天才だったとよ〜く分かる一本ですね。ダラダラと映像を流していても、常に隣合わせの緊迫感と数々の手法で続きが気になるように撮られているので、つい観てしまう不思議な感覚に陥りました。ダラダラと言っても、テンポが悪いという訳ではなく、緊張感を出すためにといった感じでした。映像自体もそれほど古臭くないので、安心して観れます。
今作はもちろん「シックスセンス」と同様ネタバレ厳禁です。とあるネタバレを一つ食らっただけで作品を観る目が180度変わってしまいます。とにかく面白かったので、友達がオススメしたくなる理由が分かりました(笑)
〔最後に一言〕
"監督の名前だけで面白いと分かるこの説得力"
