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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々のtoiletのレビュー・感想・評価

3.0
ファンタジー小説の実写映画第1作。
監督は『ハリーポッター』初期を手がけたクリス・コロンバスときたので、長く続くシリーズものになるかと思ったけど、そうはいかず。
少年少女の成長物語を映画としてシリーズ化するのは本当に難しいですよね。長期の撮影と年齢的な部分で。そういう意味でハリーポッターはすごい。

久々に鑑賞しましたが、結構行き当たりばったりな展開が続いて見応えには若干欠けるという印象。
いきなり君のお父さんは神ポセイドンですと言われてサラッと受け入れるのはどうかと思う。
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