このレビューはネタバレを含みます
ジョン・ウィックのようなおじ様キアヌ・リーヴスは好きですが、若かりしキアヌ・リーヴスを見たくて視聴しました。
古き良きハリウッドのアクション映画でした。
クレーンでエレベーターを支えたり、バスが飛んだり、飛行機が爆発したりそういう類のアクションがすごいです。
普通に見る分だとセットがミニチュアには全然見えない……
キアヌ・リーヴスがサンドラ・ブロックを庇いながら脱出するシーンがカッコ良すぎます。
字幕版で見たのですが、
キアヌのf**k meというセリフの訳がファ**野郎、
それを復唱した乗客のセリフのhold onの訳がボk野郎なのはじわじわきました。