ジョンMジョルジーノ

25時のジョンMジョルジーノのレビュー・感想・評価

25時(2002年製作の映画)
4.6
さすがスパイク・リーと言わざるを得ない。どこかオシャレさのある社会派映画。

ニューヨークに蔓延する様々な問題を投げかけてくれる。
それらの問題は、人々の問題になりやがて自分自身に返ってくる。
生きることの後悔を教えてくれる。
エドワード・ノートンさらに好きになった。