投獄迄の残り1日を描いた作品。
只々、ひたすらに激シブ哀愁映画…
地味で一切の派手さはないものの考えさせられる箇所多数の良き映画でした。
特にラストが「たられば」世界なのだが秀逸で素晴らしい…
長尺…
犬を助けて世話をして、恋人を愛して、母を亡くして父に愛されて、(保身だとしても)ニコラスを密告しなかった…けれど💊の売人なのです🥺
だからこそのあのラスト。
「この人生は幻かもしれなかったのだ」父の…
それぞれのキャラの背徳的な部分に妙に共感してしまう、人間ドラマだった。犯罪だったりマフィア的なものだったりDJのいるクラブみたいなモチーフに振り回されずに淡々とキャラを描いていけるのがすごいなと思っ…
>>続きを読む渋い!格好いい!情けない!&切ない・・・★3.8
モンティ(エドワード・ノートン)の生き方が渋い。愚痴ばかり言わず、怖いのに堂々として、本当の親友がいる、そして親父、彼女を愛している。悪と善・・…
★後悔渦巻く友との別れ
【あらすじ概要】
麻薬取締局に摘発された薬の売人モンティは、懲役7年の実刑判決を受けた。収監まで残り1日。子どもの頃から薬の売買に手を染めてきた報いを受けるときが近付いてきた…
何年も前に深夜にテレビで流れていた
一瞬で引き込まれて、途中から視聴だったので翌日レンタルしに行った思い出
ストーリーも役者さんの演技も素晴らしく、エンディングのシーンは今まで観た映画の中でトップ3…
この作品は1度見たことがありますが、渋すぎて何も覚えてなかったですが、見直すと渋いとかそういう映画ではなかったです。
エドワード・ノートンとフィリップ・シーモア・ホフマンは流石の演技で、ホフマンの…