25時の作品情報・感想・評価

「25時」に投稿された感想・評価

Nagisa

Nagisaの感想・評価

4.3
エドワード・ノートンこんなにカッコ良かったっけ…?たいそうおしゃれな映画だなあ!
モンティが鏡に向かって現代社会に対する本音をぶちまけるシーンがすごく面白かった
渋めのBGM良い
り

りの感想・評価

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暗い映画の中で好きな映画 色味が好き なんかよくわからんけど泣いた 最後はエーンすぎる
LinusRufus

LinusRufusの感想・評価

3.9
エドワード・ノートンの、内に溜め込んでる感情を表現する演技って好きだなぁ
KEIYA

KEIYAの感想・評価

4.5
誰だって明日がくるの嫌な時ってあるはず。

眠ったら明日がくるから夜更かししてしまったり。

ああーークソったれーー!!

って思う時にみる。

渋い!

犬も!
さすがスパイク・リーと言わざるを得ない。どこかオシャレさのある社会派映画。

ニューヨークに蔓延する様々な問題を投げかけてくれる。
それらの問題は、人々の問題になりやがて自分自身に返ってくる。
生きることの後悔を教えてくれる。
エドワード・ノートンさらに好きになった。
しるば

しるばの感想・評価

5.0
9.11後のニューヨーク、ヤクのディーラーで7年の刑期をむかえる男。エモい。ニューヨークって複雑な街だな。向こうの刑務所ってほんとに危険なんだろうな。
ちゃか

ちゃかの感想・評価

4.0
人生思うようにいかないもんやね。
でも必死で1%の可能性を信じる。窓の外のグランドゼロの景色とか、何気ない街並みの風景が物悲しい。
バリーペッパーが良い味出してるわ。
ある男が収監されるまでの25時間。
劇的なことは起こらない。
収監されることは前からわかってた。

それでも収監を目の前にして、
沸々と不満や後悔が湧き上がる。
バスケを続けていれば!
街に移民たちがいるせいだ!
テロなんてクソくらえ!

加えて、収監される男の感情は、
恋人や友人にも伝染する。

あの時ああしていれば。
あの時ああしなければ。
後悔することはいつでもできる。
生きてる限り。
ro

roの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

キスした後のフィリップ・シーモア・ホフマンとかラストシーンのエドワード・ノートンとかいちいち表情が超よかった。やけになった主人公が鏡に向かって罵詈雑言を浴びせるシーンもしびれる。周囲をディスらせまくって最後に自分に戻る感じ!ほんと演出がずっとバチバチにイケてた。あとあんなにめちゃくちゃに言った移民(ニューヨークを象徴する存在のひとつ?)が街を去る主人公に向ける目線が優しく見えて、そこからニューヨークに対する作り手の思い入れみたいなのを感じた。
にしても911直後のアメリカの雰囲気はこうだったのかな。息苦しそう。
スパイク・リー監督の社会派としてはかなり洒落た映画だった印象。というか言葉にするのは難しいけど、しっかり〝映画〟だった作品。

さすがは社会派のプロであるスパイク・リー監督。9.11直後のニューヨーカー達、またニューヨークの街の現状を映し出し、グラウンドゼロやビン・ラディンの映像を直接使用する事によって監督自身の想いをダイレクトに伝えている。
その想いが全面的に表現されたのは、やはり本作で1番印象に残っている鏡の前でエドワード・ノートンが怒りを露わにするシーン。ニューヨーカーの人々に対して、アメリカ社会に対して、様々な人種がそのアメリカ社会に蔓延る事に対して、親に対して、友人に対して、恋人に対して、そして自分自身に対して……。
それを鏡越しに罵声を浴びせるのだから、これは完全なるスパイク・リー監督の叫び。さすがにこのシーンは震えた。

話はエドワード・ノートン中心で動くが、友人役であるフィリップ・シーモア・ホフマンとバリー・ペッパーが、これまた良いニューヨーカーの役割をしていた。人それぞれ〝後悔〟という大きなしこりが溜まったまま生きている。それでも強い姿勢でこの世の中に打ち勝たなければならない。

自分がその立場ならどうだろう。友人の立場なら?恋人の立場なら?親の立場なら?1人の男のストーリーにも関わらず、いろんな人の視点で本作を観る事ができる。

そしてラストシーンがなぜ感動するのか。もちろん父親のナレーションもそうだが、ファーストシーンとリンクしているのが大きい。愛犬ドイルに告げた〝生きろ〟というメッセージが自分に返ってきたのだ。たとえボロボロで顔から血を流していたとしても…。
前述した通り、洒落てるなと思ったのは鏡のシーン含め、そういった部分が頭に残ったから。
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