ころ

わが母の記のころのレビュー・感想・評価

わが母の記(2011年製作の映画)
3.6
幼少期に両親と離れて育てられた。大人になってからも両親に捨てられたことが
トラウマだった。
父が亡くなり、母が痴呆症になり。
最後に両親に捨てられた理由が分かり、ほっこりする話。
痴呆症の母役の樹木希林がとても良かった。
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