レナ

実は熟したりのレナのレビュー・感想・評価

実は熟したり(1959年製作の映画)
4.0
街並み、インテリアやポスター、ゴロウさんのアパート、車やファッションまで、当時の最先端のお洒落な雰囲気が伝わってきてワクワクした。喫茶店やバーも素敵。
両思いなのにくっつかなくて、え〜と思いつつも、ラストシーンはとても好き。
わたしもお見合いの話が欲しいな、ホントの話(笑)
レナ

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