ネオナチ、白人至上主義者の兄弟の顛末、『SKIN』同様、凄まじい内容だった。
エドワード・ノートンがホンマにめちゃくちゃ圧巻👏振り幅デカすぎ!!!
「怒りはお前を幸せにしたか?」
劇中の先生の一言が猛烈に突き刺さった。考えさせられた。
ホント怒りに支配されたら、不幸になるだけなのに人はすぐ怒っちゃうのよね。。
切り取って置いときたいくらい教訓になるセリフ。
父が殺されたのがきっかけかもしれないけど、それ以前から父親の思想もそうだったのは結局育った環境のせいなのか。。
予想だにしないラストの衝撃💥
インパクトありすぎてエンドロールは放心状態でした。
時代はどんどん変わるのに未だなくならない人種差別。なぜ人は変わらない?