MANU

ホーム・アローン3のMANUのレビュー・感想・評価

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)
3.8
1997年(アメリカ)
原題:HOME ALONE 3

監督:ラージャ・ゴスネル
脚本:ジョン・ヒューズ
音楽:ニック・グレニー=スミス

出演(日本語吹替):
アレックス・D・リンツ(矢島晶子)
オレク・クルパ(原康義)
リア・キルステッド(唐沢潤)
レニー・フォン・ドーレン(成田剣)
デヴィッド・ソーントン(福田信昭)


製作:ジョン・ヒューズ、ヒルトン・グリーン
製作総指揮:リカルド・メストレス

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大人気ファミリー・コメディシリーズの第三作目。

ちなみにホーム・アローン1,2,4はストーリーの繋がりがあって主人公も同じ人なんだけど、3だけ他のストーリーとの関連がなく主人公も違うんだって。
つまりいきなり3から見ても大丈夫ってことですね。1しか見たことなかった筆者もすんなり世界観に入って行けました。

ってかんじで豆知識はこのくらいにしといてレビューに入っていきましょう。

率直な感想は、1しか見たことない筆者が言うのもあれですが、良くも悪くもホーム・アローンのらしさが全面に出てるなと感じました。
期待を超えることもなく下回ることもなく安定感のある面白さでした。

余談ですがアレックス君の声がぼくの大好きなSTAR WARSシリーズEpisode 1のアナキン・スカイウォーカーに似てるなって思ったら、やっぱり同じ声優さんでテンション上がりました。
名前は矢島晶子さん。
ちなみに矢島さんはクレヨンしんちゃんのしんのすけ役もやってるそうで、それを知って1人で更にテンションあがってました。笑

今回のレビューは映画本編のレビューというよりただの豆知識披露会みたいなかんじになってしまいましたが、映画自体もとてもいい作品ですよ。笑
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