平沢進のために作られた映画みたいだった。むしろ壮大なPVといっても過言ではない...。
音楽と映像が合いすぎて。
独特な色使いに綺麗な絵で、見ていて楽しかったと同時に頭おかしくなりそうだった。
ストーリーは、面白いテーマなんやけど難しかった...これはもう一回見ないとな。
2016年8月28日再鑑賞------------------
塚口サンサン劇場の重低音ウーハー上映会にて!!!!
平沢進の音楽は本当に神や。
ずっとあの空間で白虎野聴いていたかった。
これは映画館で観るべき作品だなぁ。
こんなに映像と音楽に圧倒されるアニメ作品もなかなかない。
頭のおかしくなりそうな色彩と音楽。夢に見そうでこわい。
初見の時ストーリーが難しくてよくわからんかったけど、今回はわりとわかった。
強すぎる夢に犯された現実から、男と女とパプリカの力で夢を吸い込むっていう発想が素晴らしい。
時田くんと敦子ちゃん萌える。
あと、ホモ多すぎじゃない、、、?