素晴らしい92点
一時期どハマりして何度も観てた映画
今回は3、4年ぶりかな?
何度観ても凄まじい作品
平沢進の異次元の音楽と、今敏監督の超クオリティ&脳みそバグる映像で、だいぶ色んな脳内物質分泌される
鑑賞後、粉川警部が一緒に映画を撮ってた「あいつ」は、敦子にとってのパプリカのような、もう1人の自分だっていう解説がされてたんだけど
そうなの、、?
声も違うし普通に一緒に映画を撮ってた人なんじゃないかな???
たしかに、「死んだ」=映画への情熱がなくなった、と取れなくはないけど、どうなんでしょうね
筒井康隆の原作ではそのあたり描かれてるのかな
原作読んでみたいですね