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ドゥ・ザ・ライト・シングのマのレビュー・感想・評価

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)
4.0
日本人としては親しみを持ちにくいほどのアメリカ人の気性の荒めな感じ、強い感情に対する正当化がよくわかる。。自由の国というマジックワードのもとで。
狭い社会や視点でものを判断することのこわさ

愛が強いなんてみんな分かってはいるとおもうんだけど、目先のお金や見栄に感情を揺さぶられ暴力に変えて、それがある程度短期的な効力を持ってしまうこの社会
日本では暴力じゃなくて冷たい視線/無言の圧力だったりSNSとかかもなとおもう
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