NIRVANA、カートの死、そしてFoo Fightersの軌跡と、デイヴファンならもちろん、NIRVANA、Foo Fightersファンももちろん楽しめる作品だったと思うし、途中途中で少しではあるんだけども、レッチリ、クイーン・オブ・ストーンエイジ(くらいしか分からんかった 笑)など、色々他のバンドなんかも絡んでくるので、洋楽ファンには観てほしいなぁ是非に
色々そのCDのライナーノーツ(？)や雑誌や、ネットなんかで調べて、ある程度は分かっていても、改めて映像で観ると「あぁ、こういう事だったんだなぁ」と再確認出来て楽しかったし、さすがFoo Fightersって感じで、今作観ると何かCDで曲を聴いた時と同じように「あぁ、頑張ろう…」って少し励まされるというか、勇気貰えるというか…
しかしデイヴは髭あるなしで、かなり印象が変わるなぁ 笑 てか、パットとネイトがFoo Fighters初期からのメンバーだったんだなぁ。途中、デイヴ(？)が「東京」って書かれたシャツを着ていたのが笑った。あと、ラストの掃除しているデイヴが何だかシュール 笑
ウェンベリーでのBest of Youはもうたまらないなぁ。ちょっと泣きそうになってしまった。デイヴも顔押さえてたけど、あそこで何か覚悟というか、みえたのかなぁ…
とりあえずは皆、Foo Fighters聴こうぜ〜と言いたい。
