Foo Fighters、Nirvana好きとしては退屈な瞬間が一切ない、ご褒美のような映像。
Wikipediaでは得られない、メンバーの喜怒哀楽が声や表情で歴史を伝えてくれる。
デイヴは勿論…
フーファイの歴史、デイブの挫折や苦悩がこれでもかと描かれている。カートやバンドへの思いを語っている場面などデイブの人間性が見えてくる。すげぇいい人。「ウェイスティング・ライト」の製作過程が余すことな…
>>続きを読む元「ニルヴァーナ」のメンバーで有り
現在は自身のバンド「フー・ファイターズ」のフロントマンとして活躍するデイヴ・グロール
在籍したメンバー全てにもインタビューしてバンドの全体像を浮き彫りにするドキ…
フジロック良かったなぁとまだ浸っている。
死の痛みを抱えながら激しく音を打ち鳴らした去年の追悼ライブから印象は変わり、テイラーの不在を取り込んでまた一つ凄みを増したような…。
フジロックでは、テ…
見に行った2015年のサマソニ、デイヴがドラムテイラーがボーカルでQueen×ボウイのUnder Pressure演奏しとったこと思い出した。
久しぶりに観たけどもうこの先テイラーのドラムを見れな…
テイラーの訃報を聞いてから、最近はよくFoo Fightersを聞き返しているが、久しぶりにこの映画を観たくなった。
バンドの加入や脱退が描かれてるが、各アルバムごとの製作を重ねていくうちにどんどん…
名前だけ知ってる程度のバンドのドキュメンタリーだったが、十分楽しめた。
酒だのドラッグだの女だの死だのがほとんど出てこないバンドヒストリーは意外と珍しいかもだけど、理想の音楽に少しでも近づけるために…