すし

インデペンデンス・デイのすしのレビュー・感想・評価

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)
4.1
後半は少し急展開が続いたり、ご都合主義な部分はあるけど、それ以上に少年マンガのようなワクワク感や熱い展開が多くてかなり楽しめた😊 

前半のパニックものの流れから、中盤にかけての未知の敵との圧倒的不利な状況での戦闘、後半の世界中の精鋭達が協力する展開。
王道ではあるけど、やっぱりかなり引き込まれるし、敵のチート級の強さにどうやって対抗するのかも気になって、2時間以上あっても中弛みすることなく楽しめた👍

主役を張れるレベルのキャラが何人もいるのも◎

難しいことは考えず、純粋に映画を楽しみたい時におすすめの作品だと思う
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