るなこ

ミセス・ダウトのるなこのレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
3.0
冒頭からLargo al factotumを歌い七色の声を見せてくれるロビンウィリアムズ。
多才な人なんだなぁ
"英国のおばあちゃま"がまっったく違和感なく存在しているスクリーンに驚きながらも本人と入れ替わるドタバタで笑えて、はたまたドラマな部分はちょっとヘビー。

父本人の成長の過程はあんまり描かれずよくわからなかったけど、最後の「いろんなファミリーがいる」話でまとまったような。
子供たちもずっとおとうさん大好きなのが切なくて。
ただ裁判所には狂ってると思われても仕方ない….笑

マーラ・ウィルソンちゃんの可愛さ爆発してその後マチルダになるのね。ふむふむ
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