1982年、南極基地。
ある日、1匹の犬が迷い込む。そしてその犬を射殺しようとするノルウェー基地の隊員。
その犬は様々な姿に変化できるエイリアンであった。
エイリアンの造形が凄く不気味で、ある意味トラウマものです。CGを使わずに、ここまでの不気味なエイリアンを表現したのは素晴らしいです😁
そして何よりこの作品の見どころは、隊員たちが疑心暗鬼になるところ。誰がエイリアンに寄生されているか分かりずらく、うまく作られていると思います👍
2011年製作の『ファーストコンタクト』が前章になっているので続けてみた方が良いかと😄