遊星からの物体Xの作品情報・感想・評価

「遊星からの物体X」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

『SFホラーの金字塔🛸🥇エイリアン史上👽最凶のグロキモチワルさをほこるSFモンスターホラーでスリラー』

2作目であり本作の前日譚である「遊星からの物体 ファーストコンタクト」の方を先に見てしまったからか、ストーリーが進むにつれのドキドキ感を損してしまった感😩
犬🐕知ってたので安心して犬🐕変身するんやろなぁ〜と見れてしまった😩

血液検査のシーンも似たようなことを前日譚の方でやっていたのでこちらも面白さ半減😩 知らなければ絶対おもしろいシーンだったのに😩

ラストもはっきりさせず濁す感じがいい感じ👍

逆に2作目と比べて違うところは
スリラーの部分はどちらも最高だったが👍元祖の方はさらにホラーな部分も合わせもつ結構エイリアンが急に出てきたりで怖がらせられるし、何よりエイリアン👽のビジュアルがグロキモチワル過ぎるし捕食シーンもグロキモチワル過ぎる👍
2作目とは実に30年ほどの間があるのにグロキモチワルさに関しては2作目を優に超える👍
2作目の方はその代わりカメラワークとかもうちょい凝ってた気する👌

2作目の方は“SFサスペンススリラー”というイメージだが
元祖の方は“SFスリラー”とも言えるし“SFホラー”とも言える印象

2作目を先に見てしまったからだろうけど、自分は前日譚の方が好きかも(絶対少数派)
SFホラーの金字塔として頷ける。厚みのあるシナリオと、突っ切るところまで突っ切ったクリーチャーの造形が素晴らしかったなあ。なんでもっと早くに見ておかなかったんだろう。
そして何よりラストシーン。美しい絶望を久しく見ました。この映画の真髄はここにある
雪原を走り抜ける犬をヘリから銃撃し追いかける。恐ろしいですがこのオープニングから引き込まれます。

散々評価されてるので、好きなシーンや印象的なシーンも皆と同じですが、いつ見ても面白いです。
冬の南極基地を舞台としたジョン・カーペンター監督作品。当時の特殊技術を駆使した名場面の数々はコンピューター・グラフィックスでは出せない味がある。宇宙から飛来した「生きもの」が姿を変える場面はグロテスクでありながらも美しい。愛犬家の皆様は観ないでください。
夜に見たけどすごくいい雰囲気でた!
古い映画ならではの声優さんの声と、原始的なCGの数々が素晴らしかった。
孤立した中での味方同士での疑心暗鬼。
果たして彼が人なのかどうなのか。
あんな状況で冷静にいられるマグレディたちすごいなー。
実はマグレディも"物体"だった!みたいなエンディングも期待してしまった😏
creamymami

creamymamiの感想・評価

3.5
よくオリジナルと勘違いされがちだけどリメイクだよ。エイリアンが色んなものに擬態できるという設定。このエイリアンは賢くて、仲間割れさせて殺しあいさせようとする怖い話。信じられるものは自分だけ!な状況は実社会でもよくあるシチュエーションです。
実は初見でしたシリーズ。
観てみたいなと思っていたらタイミング良くWOWOWで放送があり、それを録画して鑑賞した。前知識はあまり入れなかった。

楽しく観ていたのだが、1度だけいきなり出てくるドッキリ系の場面があった。
ああいう驚かし方は本当にビクッとなるからヤメてほしい…苦手な人や体調に響く人は気をつけてね…マジで。
あと、犬が好きな人も注意。賢いわんこの名演技も見る事ができるけど、辛いシーンの方が多い。

それにしても特殊技術のレベルが本当に高く、素晴らしい仕事をされていた。
肉々しくて、ねちゃねちゃ系で。虫っぽい形態はシュールだった。あれらをデザインするのも、それを実際に作って動かすのも大変だったろうなぁ…。
頭ぱっかーんや他のシーンも勿論だけど、お腹ぱっかーんからのスピーディな流れが特に凄かった。どんだけ変態的な技術やねん。

皆が疑心暗鬼に陥る様子、緊張感や不安を煽る様なテーマ音楽、「物体」の声もとても良かった。
特に終盤の「物体」の吠えた時の声が好みだった。犬っぽくもあり、ライオンっぽくもあり、ちょっとだけゴジラっぽくもあり。
UFOのデザインもシンプルで格好良かったなー!
そしてスタントマンさんて凄い仕事だよな…と改めて思った。

退屈な場面が無かった訳ではないが、冷静ではいられない状況下での周りの人間に対する疑いの心や恐怖が、この作品の面白さだと思った。
ラストも含みがあって良かった。
DVDジャケットのメインビジュアルも好き。
当時、家にビデオが初導入されて「テストで録画してみよう」と言って録画したうちの1つがこの映画。

当時恐かったけど、それ以上に犯人当てが面白くてビデオで何回も観た。
クリーチャーも、出来の良さや発想の奇抜さに本当に驚いた。

そして大人になってからも定期的に観てしまうが、やっぱり楽しい。

関連作も追っているが、やはりオリジナルをなかなか越えられない。
AP

APの感想・評価

3.7
『エイリアン』『プレデター』が好きならこれも必然的に好きになるでしょうね。

正体不明のものに殺され、怯え、戦う流れ。
それも本作は↑の映画と違って敵が人間を操る、ある意味「裏切り要素」が入ってて良い。

殺戮シーンはかなりインパクトあるけど、中でも電気ショックのシーンは斜め上。衝撃やったわ。

タイトルの出し方もウルトラマンっぽくて好き。
おはる

おはるの感想・評価

3.9
「こいつは何の冗談だ」
特技は対象と同化すること。そんな物体Xとの未知との遭遇を果たした南極観測隊の運命やいかに、というお話。

逃げ場のない状況下で誰が化け物で誰が人間か見分けがつかない。そのような極限状態の中、隊員たちは次第に疑心暗鬼に陥り…といったスリラー×モンスターパニックな本作。兎にも角にも出てくるモンスターの造形のキモさときたら!犬の顔くぱぁ(バイオハザードとかの元ネタ?)とか人面蜘蛛とか管プチプチ汁ブシャーとかその他諸々CGではない手作りだからこその生々しくジューシーなグロテスクさが堪らない。また昨日まで一緒に過ごしてきた仲間に対してなんの躊躇いもなく火をつけたり銃をぶっ放したりしてぶち殺すあたりの雑な感じもB級感があって最高。あと無駄にド派手な爆発シーンと手製の宇宙船にはなんだか馬鹿馬鹿しくて笑ってしまいました。
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