土屋雄民

遊星からの物体Xの土屋雄民のレビュー・感想・評価

遊星からの物体X(1982年製作の映画)
5.0
「それ」のデザインは古典的だが、アナログな特撮映像も手伝って今見てもなかなかのエグさ。映画の肝、仲間の中に「それ」がいるかもしれないという緊迫感も新鮮だった。ただ古いとか、刺激が足りないとかで見ないのはもったいない古典SFホラーだと思う。オープニングもカッコいい。
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