おにぎり

地獄の黙示録のおにぎりのレビュー・感想・評価

地獄の黙示録(1979年製作の映画)
3.3
内容に関しては自分が無知すぎて正直よくわからないというのがあって、非常に長く感じた。しかしこれだけの大作を作るコッポラのパワーと、様々な演出に圧倒された。そしてマーロンブランドの圧倒的な存在感に感動した。あんなにラスボス感がでる俳優はあまりいないだろう。大佐の哲学のようなものはあまりよくわからなかったが、心を打つものが確かにあった。
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