戦争映画が苦手で苦手でこれまで殆ど観れてないなと思い、名作と言われる本作を腰を据えて鑑賞。
カーツ大佐って人がおかしくなったんで殺しに行こう、という道筋はあるものの途中のイベントがなんだか意味がよ…
戦争映画の中で一番好きかも。もともと戦争映画が苦手だから数本しか見たことがないけど。
戦争はダメなことだと人間は皆分かっているのに止めることはできない。どんどん先鋭化していく。登場人物たちは皆戦争と…
2回目なはずだけどほとんど覚えてなかったから結構寝てたのかも?
そして今回もシーンが飛んだ気がすることが多かったから寝たのか?
カーツ大佐よりキルゴアの印象が強くて(寝落ちしてないから?)、ウィラー…
セルジオ・レオーネ監督の「ウエスタン」(1968)での顔のアップや、フランシス・フォード・コッポラ監督の「地獄の黙示録」(1979)で死を迎えた直後にカメラが寄るシーンでの俳優さんの演技力に驚きまし…
>>続きを読む子犬が雑に扱われるシーンと、水牛が生贄になるシーン(本物の儀式)が映るので動物好きにはショッキングだった。文化を否定するわけではなく、わざわざ本当の動物を映画で採用する必要があったのか。儀式がタイミ…
>>続きを読む王道大作映画なのはそうだと思うんだけど、期待しすぎたな
マーロンブランドの迫力は凄まじい
有名な、水面からペイントした顔が覗くシーンも非常に印象的
まあ現代の映画とは全然違う、この時代背景で昔…