圧倒的な戦力を持つ
地球外生命体映画であふれかえっている昨今
今回はカメラワークが優れているため
ありがちな ハリウッド映画=ご都合主義
アメリカ最高!軍隊最高!
な映画もいつもと少し違った見え方がする
結局 最強主人公 傷心中 小隊の絆 親子問題 捨て身 紆余曲折あって
ハッピーエンド 的だけど
今回の敵は弱点も設定しており
人類の アガキ がしっかり感じられた
微生物で退治か??と途中まで思ってた
もう宇宙人戦争物をみると
どこが弱点でどうやって結末まで描くのか?
ばかり気になってしまう。。
全体的な緊迫感は
スカイライン(逃げ回るシーン)と同じくらい