真田広之の階段落ちすげえ
大地康雄は別人だったな
にしてもこの時代すごいな
ほんとにあんな手すりのない
長い階段があったんだな
1983が里見八犬伝
1990か
薬師丸ひろ子の毛並みがぱさぱさやな
ちゃんりんしゃんのせいかな
廊下で
車椅子のウイリーしたままバランスとる2人
くらいしか覚えてなかったな
コメディとのギャップで
血管に針を刺すとこや
傷口や手術の骨にドリルとか
グロさが際立つ
真田が家に帰ると
大地が嫁と野球拳
旦那と間男が階段から落ちて入院
研修医の薬師丸
ベンガルやあらいちゅう
オカマやいろんな個性的な患者達
旦那の方が重症だったが
軽症のはずの大地が検査が多い
徐々に仲良くなるだんなとまおとこ
花火きれいだった