病院へ行こうの作品情報・感想・評価

「病院へ行こう」に投稿された感想・評価

平和ボケした日本人をより平和ボケさせるバブル期の映画です。懐かしさを超えて慈しみを感じたまへ。
koya

koyaの感想・評価

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この映画の見どころは、映画の冒頭のスタントなしの真田広之さん、階段転げ落ち1シーン1カットでしょう。
これは、すごいし、今、こういう事役者にさせるだろうか。

病院コメディなんですが、広告代理店でバリバリに仕事をしている新谷(真田広之)が、ちゃっかり浮気してから家に戻ると、妻(斉藤慶子)
が男(大地康雄)と野球拳をしている所に遭遇。
浮気か?ともみあっている内に階段から転げ落ち大けがをする2人。

病院で隣のベッドになってしまい気まずい2人。
しかも、担当医は研修医で経験が全然ない女医、吉川(薬師丸ひろ子)
注射もろくにできなくて、何度もぶすぶす刺したり・・・
薬師丸ひろ子は、だんだんコメディエンヌっぽくなってきて、優柔不断でやる気だけある、という新人医師を演じていました。

病室にはベンガルや荒井注なんかもいてね・・・個性的な人がたくさん出てくる。
テンポはとてもいいし、私、真田さんと薬師丸ひろ子ちゃんはお似合いのカップルだと思うんですけどねぇ・・・
昔だけど、アメリカのドラマ『ER』を思うとかなり軽いノリのコメディ映画。観ている間は楽しいけれど、後に残るもの、ないなぁ。
いや〜入院するって旅に出るのと同じですよね、奇妙な検査に、変な同室の人がいたり、医師にも看護師にも、変わった人いますし。


なんて事を味わえる入院映画。


確かに読める展開かも知れませんよ、でも大学生だったセンスない男子から見たら、知らない世界を知り、ベタな展開とは言えちゃんと笑わせてくれる素晴らしい作品。

ダンカンだったと思うけど、入院し続ける事だけを考えた患者がいるのも面白かった。


そして真田さんも大地さんも流石。特に真田さんは、巻き込まれ型困惑主人公の型にハマっていくきっかけになったんではないか?と思わせる作品。ハマり方として高校教師とか僕が彼女に借金した理由とか連想させる。
まる

まるの感想・評価

3.5
VHS時代(!)に何度もレンタルした思い出の娯楽作。いま観れば古さたっぷりだが、お気持ちや歌舞伎役者のくだりなど妙に可笑しく、当時らしいドタバタも微笑ましい。トヨエツ研修医がちょこっとだけ登場。
Insop

Insopの感想・評価

3.0
結構古いけど、所々に妙にリアリティがあり、かなり笑えるコメディ映画。

アクションではなくコメディ・メインの真田広之の演技を演技派の大地康雄と薬師丸ひろ子がさらに盛り上げる。
その他のちょい役の人達の好演もお見事。

やっぱり滝田洋二郎って名監督ですね。

お休みの日に頭の中空っぽにして楽しめる作品。

ちょっとした動きにも真田広之の身体能力が目に付くし、ムチムチボディに目が行ってしまう。昔なら良かったのかもしれんが、この時代の視聴者に媚びた作り(真田広之と薬師丸ひろ子のアイドル感)が邪魔。
毒にも薬にもならない、笑えないコメディ映画。凡庸だった記憶しかないが、今観たら違うのかね?
ちろる

ちろるの感想・評価

3.5
ハチャメチャだけどなんか面白い。大地康雄さん役の間男が切なかったな。
古い映画だけど役者さん達の演技力で今見ても笑えて飽きずに見入ってしまった。

大学病院を舞台に様々な出来事を描くブラックコメディー。病院とうい何か暗くて閉鎖的なイメージだが、明るく面白おかしく描いていて少し怖いけど笑えてしまう映画でした。
血雫鎌

血雫鎌の感想・評価

3.1
病院に行きたくなくなる映画でした(汗)
演技と演出が相俟って、ゲッソリ。

薬師丸さんの吉川の、
どこか頼りないと言うか
おっちょこちょいな役は
正にと言う感じでした。
と言うか、注さんいたんですね!
知らないで観たので、何だか
この映画で一番惹かれました(笑)

ナースのお仕事とかでも
ありましたが、同じ病室の
患者さん方に友達以上
家族未満の絆が生まれるのは
シチュエーション的に面白いです。

2もあるみたいなので、
観てみようと思います。
 
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