Goma

希望の国のGomaのレビュー・感想・評価

希望の国(2012年製作の映画)
3.0
うーん内容は3.11以来話題の原発の問題でメッセージ性や今の原発に関する政治家やテレビや人々の考え方をストレートに皮肉った内容で伝えたいことは分かりました。
問題が起きても教えてくれない政府
教えてくれないから考えるのを辞めて気合いだの笑顔だの絆だの精神論や理想論を語るテレビ
それに感化されて安心する人々
今あまり触れたくない答えを出したくない原発問題にメスを入れるのはさすが監督だなと思いました。
内容は深いですがスピード感がなくすごいゆっくりと時間を感じました。
内容は全く違うけど愛のむきだしの四時間より体感的には長く感じた気がします。
タイトルの希望の国も皮肉だなと最後は感じました。
考えても分からないことは知らないフリして過ごしたほうが楽しいと僕は思うので僕自身クソだなと感じました!