いやよセブン

誇り高き男のいやよセブンのレビュー・感想・評価

誇り高き男(1956年製作の映画)
3.0
主人公(ロバート・ライアン)はベテラン保安官で、銃の扱いもうまい。
ところが銃撃戦が原因で、時々、眼が見えなくなった。
そんなとき宿敵ともいうべき悪い奴が実業家を気取り、町に乗り込んでくる。
テーマ曲が口笛で、なんとなく覚えがあった。