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二十世紀少年読本のayのレビュー・感想・評価

二十世紀少年読本(1989年製作の映画)
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『夢みるように眠りたい』が好きだったので

破滅にひた走る人間はなぜこんなにも魅力的なのか
普遍的な話・場所ではないのに、どこででもあり/どこででもない表現がかっこよかった 橋を歩いていくシーン

三上博史さんがあまりにも良すぎる
剃刀をあてるために指が耳にかかっている箇所、色気で酔う
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