鱸

2001年宇宙の旅の鱸のレビュー・感想・評価

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)
4.3
ところどころに感じる宇宙ロマン最高。1968年の映画なのにAIの恐ろしさを完璧に描いている。クリストファー・ノーランが惚れるのも納得。音楽も天才すぎる。これぞまさにSF映画の傑作。
体感喋りと映像の割合が半々くらいだったと思う。映像で分からせる映画というのはまさにこういうことなんだなと思った。
鱸