2001年宇宙の旅の作品情報・感想・評価

2001年宇宙の旅1968年製作の映画)

2001: A SPACE ODYSSEY

製作国:

上映時間:139分

3.8

「2001年宇宙の旅」に投稿された感想・評価

AI

AIの感想・評価

4.1
スタンリー・キューブリック監督のSF映画。
この映画は完成までに4年の歳月を費やしたと言われている。
徹底的な調査と検証がなされ、人類がまだ月面着陸を到達するよりも前に公開することを実現している。
実写アニメ問わず全てのSF映画の元になっているのではないだろうか。
ストーリーが非常に難解である。
人類が誕生する400万年前にモノリスと呼ばれる黒石板が宇宙から運ばれてくる。
人類の祖先である猿がそれに触れると禁断の果実のように道具を使い始めるようになる。
宇宙人はモノリスを月に隠す。
2001年人類は月に到達しモノリスを発見する。
モノリスから発せられた超音波が木星に向かっていることに気付き、木星探査を行う。
宇宙船に搭載された人工知能に消されそうになるが何とか船長ボーマンが木星に到達しそこでもモノリスを発見。
発せられたタイムループによりとある部屋へと移る。
そこで年をとり死んでゆき、不気味な赤ん坊へと進化を遂げ物語は終わる。
よく分からないストーリーだが色んな議論ができ、公開から50年が経った今でも決して色褪せることがない。
要所要所で使われるクラシック曲『ツァラトゥストラはかく語りき』がこの映画をより荘厳なものへと仕立てあげている。
面白いかどうかで言うと映画らしいエンターテインメント性には欠けてしまうが、脚本、映像、音楽が一級品の芸術作品である。
a

aの感想・評価

3.5
難解。モノリスが出て未知との遭遇流れるの深いな。進化して、順応して、さらに高次元の進化をして、順応して、さらに…。感情を持つAIすらも、その中間地点だとしたら人類も世界も宇宙もなにもかもどこまで行くんだろ。
admy

admyの感想・評価

4.5
月面着陸の前にこの映画が公開されたのが信じられない

予測でここまで制作できるってすごすぎる
キューブリックの予知能力半端ない
ryohei

ryoheiの感想・評価

-
スピスピッ♫
👶

時空に支配された現実世界における現象のアーカイブを操作して、時間も空間もない形而上の霊的な世界を描けるんだなという感動。

無論、人類は宇宙生命全体の成就に向かって輪廻を繰り返しているが、その果てしなさの先にあるロマンが、この映画にはある。

赤ちゃんdavidには弥勒菩薩的なメシアニズムを感じた。

音楽はウケる
水希

水希の感想・評価

3.5
ストーリーの理解は不可能に近い
キューブリックの究極的な映像世界をSFの世界で堪能する映画だな
ken

kenの感想・評価

3.9
これを見たのは今回で3回目位だろうか?
前回は10年前だったかな~
Blu-rayで初めての視聴だと思うけど
とにかく映像がキレイで合成も全く違和感なく改めて凄い映画だなと思った。

船外活動のポッドがどこか可愛らしい。
月へ降り立つ時の宇宙船のフォルムは悟空がナメック星へ行った時の船に似てるなと思った。参考にしたのかな。

画面がフラットなモニターもあったな~
ガジェットが格好いいです。

内容に関しても以前は余り理解出来なかっが、現代がこの映画に近づいて来て色々とニュアンスがわかった様な気がした。
地球外生命体ありきの話なんだね。
テレビ東京の都市伝説SPの内容ともどこかリンクしてる様な。
SF映画の名作

半世紀前の作品ってのが信じられない

映像技術はさておき、ストーリーは現在、そして未来にも通じる、警鐘を含んだメッセージ性の強い作品だった

序盤いきなり猿が出てきてなんやこれってなったけど、本作が人類の進化をどう考えるかがわかりやすい

中盤〜終盤にかけてはまさにAIと人類がどう向き合っていくかを考えさせられる内容だった

エンディングは、、、
正直理解に苦しむというか解釈に悩む

難しい

俺がまだ作品についていけてない感がしてこの点数だけど、是非観て欲しい作品です
ao

aoの感想・評価

3.0
小説を先に読んだので展開は知ってたし、映像がすごいのは間違いないと思うけど、いくらなんでも説明が足りんし、光のトンネル?のシーンは長すぎる。
ムー

ムーの感想・評価

3.0
わからなくて当然と言われた映画。
確かによくわからなかった。
数回見て、解決も見てやっと少し理解できたくらい。

だが、
あの時代にここまで宇宙の再現を成し得たのと
その時代においてここまで的確なメッセージ性を孕んだ内容、
唯一無二の演出は素晴らしいことこの上ない。

ここまで俯瞰した内容を作り得たのは
流石キューブリック監督の作品と言えるのではないでしょうか。
Gaijin

Gaijinの感想・評価

4.6
ディレクターが芸術的なインスタレーションに似たあらゆるシーンにもたらすディテールの感覚に私は驚いた。シーケンスショットは宇宙のように冷える。トラベリングはゆっくりと美味しく、小さな人形のように宇宙で英雄を回します。これは感覚的で形而上学的な経験を生み出すサウンドトラックに理想的です。いつものように演出家が知的に提起した質問に明確な答えを与えることなく、私たちの脳は複数のトラックを探検することができます。この長い最後のトンネルは、それがCarlコンピュータの究極の夢だろうか?多分。またはそうでないかもしれません。いずれにしても、映画にはただひとつだけ知っている人の謙虚さがあります。彼らは何も知らないのです。我々が作ることができる唯一の苦情は、コンピュータが外出を拒否するスピードです。この中心的な部分は、映画の熟考的で綿のような側面を考えると、少し薄くなっていました。しかしそれはまだ壮大で催眠的な光景であり、幸いにも宗教を通過することなく生命の起源についての本質的な質問を私たちに求めます。私たちに先行していたかもしれないこの黒いモノリスは、無生物に魂があることを証明するものでしょうか?多分。またはそうでないかもしれません。
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