2001年宇宙の旅の作品情報・感想・評価

2001年宇宙の旅1968年製作の映画)

2001: A SPACE ODYSSEY

製作国:

上映時間:139分

3.8

「2001年宇宙の旅」に投稿された感想・評価

シリーズ4部作を1本で構成したかの様な重量感。各パートにテーマ性と結末があるから個々を楽しむか一貫する"モノ"を見出さないとしんどいかも。
でもいまだ斬新で新鮮な未来予想図と五感を揺さぶる映像と音楽には戦慄。
観る者の解釈に委ねられる描写が多くてとても面白い。悪く言えば何を言いたいのかがよくわからないが、それが私にとっては好ましい。
当時のクオリティとは思えないほどの撮影。

個人的には不思議と眠くならず観ることができました。いろいろと解釈をゆだねられる映画ですが、そこが個人的に引き込まれてしまった要素でした。

誰もが好きになれる映画だとは思いませんが、こういった映画体験は一度味わってみるのもいいかもしれませんね。
maiko

maikoの感想・評価

4.0
時代背景を知った上で観ると非常に良い。1968年の映画とは思えないクオリティだと思う。今のCG表現も見てしまっているので、正直途中で寝てしまい3度見直したが、当時観ていたら寝ることはなかっただろうと思う。
すべてのSF映画は"2001年スペースオデッセイ"に借金を負っている。
ゴマ

ゴマの感想・評価

4.6
10代後半か20代前半で初めてこの作品を観たときは訳がわからなかった。とても理解不能だった。しかしツァラトストラはかく語りきとHALと胎児の画だけは深く印象に残っていた。あらためて観てみてもやはりわからない部分が多いがとにかく映像の凄まじさ。タブレットやらテレビ電話、未来のテクノロジーを予想したすごい作品でもある。1968年にこの映像はすごい。これは映画館で観たい。どこかでリバイバル上映が行われることがあれば必ず鑑賞したい作品だ。
ehonwolf

ehonwolfの感想・評価

5.0
別に無理して理解する必要はないと思う。少なくとも、この時代にほぼ映像と音楽だけで人の力の及ばないもの:宇宙への畏怖を強烈に描き出し、それが今なお多くの人々を震撼させる力を持っていることは実感できた。理解できないからつまらないのではなく、理解できないからこそ無性に惹かれる、そういう映画だと思う。自分でもこれを面白いと思える自分の感受性がむしろ意外だった。ちなみに本作鑑賞後、この映画を観る前から大好きだったD.Bowieの名曲"Space Oddity"と、安野光雅氏の名作絵本「あけるな」の2作が、今まで以上に味わい深く楽しめるようになり、自分にとっては一粒で三度おいしい有り難い映画である。

このレビューはネタバレを含みます

宇宙の描写が珍しくなくなった今では、冗長な感じを受ける場面が多かった。「有能な」「間違いのない」と信じられているコンピュータが、任務の遂行のため人間を消そうとする筋だが、機械を過信してしまう人間の愚かさが見えて、いいなと思った。
最後の洋館のシーンが謎。
きのこ

きのこの感想・評価

3.7
1868年の映画だということを頭に入れて見てほしい!!曲が素晴らしすぎて良い意味で寝れる…
でもちょいちょい意味がわからない所多々あり
yanmar

yanmarの感想・評価

4.8
あえて最近まで観ずにいたけど、とうとう重い腰上げて鑑賞。

おったまげた。
ホントに宇宙の旅だった。
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