見初めて冒頭、想像していたものと違ったことに驚いた
冒頭の猿のシーンを使った人類進化の脚本やvsAIの構図など、そんな昔からあったのかと驚くほどイケてるシーンもあった
宇宙の映像も若干のチープさは…
『 無限に広がる宇宙で、あなたはひとり。未知への旅を始めましょう。』
スタンリー・キューブリック監督作品1本目
『2001年宇宙の旅』
スタンリー・キューブリックの作品は初めてで、記念すべき1本…
初見ではマジで意味がわからなくて、とにかく家具とかのデザインがオシャレで好きだなーという感想しかなかったが、久しぶりに見てもまったく同じ感想を持ちました。
最初の30分、商業的によくこれが許された…
初キューブリック
妙な間と静寂に惹かれる。これは映画館で観た方が良い作品だと思う
現代のAIにも通ずる怖さを感じた。HALの過ちに叫んで怒ったりもしない主人公が絶望のリアルで、奇妙。それがでも美しく…
めちゃくちゃ退屈だった。あまりにも冗長で、もはやイライラすらしたけれど、これは現代の映画に慣れすぎているせいだ。これだけ評価されているのにはキチンとした所以があるはずだ。そう自分に言い聞かせて、頑張…
>>続きを読む映画のようなアートのような作品でありながら、奇抜なカットシーンや無音など編集も全てが凄かった!
変なお薬を飲んでる人は"脳がトロけてしまう"と思うので要注意
1968年の映画だが、良くも悪くもこの…
重い腰を上げ、ようやくこのSF映画の金字塔を視聴
最初は冒頭からお猿さんを30分観せつけるなんて畜生映画すぎると思ったが、なんと人類進化の軌跡だったのだと理解
それにしても1960年代でAIの進歩…
2年かけてやっと完走。
わたしには難解でした。
当時のSF映画の常識を覆したことと、象徴的なモノリスやヒトザルのシーンを見れたので、ついに元ネタをみれた!という感動がありました。
モノリスの意図…
ただただ眠くなるテイストのSF映画でした。
有名なクラシック音楽と映像美にこだわっているのは分かるが、ストーリーが冗長的で長すぎた。
核心に触れる部分はほんの少しで後はひたすら宇宙の映像を見せられ…
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