ロ・イハラデイ

消されたヘッドラインのロ・イハラデイのレビュー・感想・評価

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)
4.3
新聞記者なのに命懸けで取材していく
ラッセルクロウが、敏腕記者とは
また違う雰囲気があってとても良かった。
終盤に連れて緊張感が増していく中
原稿早くしろ!後○時間で仕上げろ!
とか時間が迫ってる感じなのに
実際のラッセルクロウ達の行動は
次の日なのかその日なのか、
時間の関係にズレを感じた。