消されたヘッドラインの作品情報・感想・評価

「消されたヘッドライン」に投稿された感想・評価

nagarebosi

nagarebosiの感想・評価

4.0
社会派のサスペンスで飽きることはありません。
オープニングから断片的な事件がどう繋がるのか、記者達と議員夫婦の関係も絡めながら真相は意外な方向へ・・・というストーリーですが、予備知識無しで観たので予想もつかない展開に驚きました。
原案のテレビシリーズは未見ですが、確かに展開が速くちょっとハリウッド的なつくりなので正直、テレビシリーズのほうがリアルだろうしじっくり描いているのでしょう。「復讐捜査線」もそうでした。
ラッセル・クロウはいかにもミステリ小説に描かれそうな風体のあがらないジャーナリストを体現してて、なんか納得してしまう演技でした。
しかし、脚本の3人は社会派のサスペンス、アクション書かせたら現在のハリウッドで右に出る人いないんじゃないかって思うくらいの得意ジャンルで
本作でも本領発揮してて嬉しいです。
ただ、「大統領の陰謀」や「スポットライト」と較べるとリアリティには欠けるかな、と。でもまあ、映画ですから。
Tpgooner

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3.7
ありきたり、そう言ってしまえばそれまでだが。きちんと面白い映画。
政治+民間軍事企業vs.ジャーナリズムの対決!
何回映画化してるか分からないぐらい在り来たりの題材。しかし出演陣はかなり豪華。
主人公のベテラン記者カルにラッセル・クロウ。カルの旧友であり将来有望な議員スティーヴンにベン・アフレック。カルの相棒として動くことになるワシントン・グローブのウェブ担当女性記者デラにレイチェル・マクアダムス。そして編集長キャメロンにヘレン・ミレン。
冒頭全く繋がりのない様に思われた二つの事件が徐々に一つに繋がっていく。莫大な利益の為ならルール無視の政治の世界!命がけで真実に切り込むジャーナリズム!
全てが王道です。レイチェル・マクアダムスはスポットライトにも出てるしね(^_^;)にしても綺麗だし可愛いし最強だな💡
以前レンタルで鑑賞した本作。ラッセル・クロウ主演と言うことで再鑑賞。役者さんを好きになると大なり小なり補正が入りますな(⌒-⌒; )
面白かったですf^_^;
飽きることなく最後まで観られたクライムサスペンス。
ラッセルクロウの太り方は役作りのため!?めちゃハマってた。居そうだもん、こーゆー記者^^;

アンがぽろっとこぼしたセリフのおかげで全てがなんとか期限内に明るみに出たけど、あのときあのセリフが無かったら嘘を報道することになっちゃったんだ…と思うと、報道の現場って本当に厳しい職場だなーと思う。尊敬します、記者の皆さん。
Ri

Riの感想・評価

3.5
政治サスペンス系に慣れていないからなのかこれ一回見ただけでは内容理解できないな。難しい
ある程度の大まかな流れは分かったんだけど何故そうなったのか間の詳細が、、、。
でもラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス出演と俳優陣が豪華でそこは申し分なかった
骨太ヒューマンサスペンス。
テンポ良く最後までダレる事無く観れた。
レイチェル繋がりの『スポットライト』と同じ新聞内部を題材にしているがこちらは鮮度命のスピード勝負。
題材と内容がそんな事ってあるの〜って思ったけど『スノーデン』観た後ではこんな事ももしかしてあるのかもって思う。
アメリカって怖い(-。-;)
犬

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3.5
駐車場

議員であるスティーヴンの愛人が死亡し、自殺と報じられる
スティーヴンの知人で、新聞の記者カルは、事件の裏側に迫る重大な証拠を発見
さらなる取材を試みるが……

2003年にイギリスBBCで放送された「ステート・オブ・プレイ/陰謀の構図」の舞台をアメリカに置き換え映画化したクライムドラマ

記者があそこまで

新聞、政治、複雑な人間関係
いろんな要素が詰まってた

興味深いテーマでした
ただ、若干難しめ

ラストはハラハラした

豪華な俳優陣が共演です
ラッセル・クロウはロン毛で渋かった
レイチェルの記者感好き
ジェイソン・ベイトマンのキャラも印象的です
minatonami

minatonamiの感想・評価

3.5
気になってたけどようやく。
サスペンス色がもっと強くてもいい。
最後はなかなかな感じ。
satchan

satchanの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かったです。殺人事件と地下鉄の人身事故をきっかけに、報道機関が全容解明に乗り出し、政府と軍需産業の癒着を暴いていくサスペンス。テンポ早く、やや難解な入り組んだ内容で、ん?と思うことがしばしば。もう一度ゆっくり見直したいな、と思います。

ワシントン・グローブ紙のベテラン記者カル役にラッセル・クロウ、カルの友人であり、将来有望な国会議員コリンズ役にベン・アフレック、ネット記事担当の記者デラ役にレイチェル・マクアダムスと超豪華なキャスト。編集長にヘレン・ミレンまで出ていて、できる上司役が格好良かった!ああいう女性、憧れます。

イギリスのテレビドラマ『ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜』のリメイクとのこと。オリジナル版ではビル・ナイが編集長役らしいから、見てみたいです。ハリウッド版では当初、記者と議員役にブラッド・ピットとエドワード・ノートンがキャスティングされていたというから、実現していたなら、凄いメンバーですね。

国会議員コリンズが自分の子を身ごもった愛人を殺されてしまい、カルは記者としてというより、友人として事件を報道しようと裏取りに奔走したていのに、なんとも歯切れの悪い真実…。カルは、コリンズの妻との関係も諦めたのに!真面目な記者カルに対して、コリンズの体たらくさ加減には呆れてしまいました。どちらかというとベン・アフレック好きな私ですが、この映画ではラッセル・クロウの物語る眼差しにグラッとしてしまいました。カルが新米記者デラを育てる感じも良かったです。ラストのプレゼントも気が利いていて、ホロっときました。
真実を追い求めすぎたあまり友情にヒビを入れてしまうぶきっちょラッセルクロウ

新聞記者のカルはある銃殺事件を扱うことになる。その翌日に起こったスティーブン議員の秘書ソニアの転落事故死と何か繋がりがあることを感じたカルは、若手記者のデラとその事件を追うが、友人のスティーブンとポイントコープの巨大な陰謀が渦巻いていた

事件から目が離せませんでした。もともとドラマのをハリウッド化しただけあってストーリー面白かったですね。レイチェル、ラッセル、ベンアフは豪華キャストに思えるけどフィルマークスではあまり多数の人は見てない?もっとみんな見てるかなと思ってました
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