もりもと

ラッキーナンバー7のもりもとのレビュー・感想・評価

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
4.0
最初は繋がりのないシーンが続いたりついていくのが難しい感じだけど軽快なやりとりが面白くて引き込まれた。途中、不自然なカメラワークや前後関係からは大袈裟に思える主人公の感情表現など違和感を覚えるシーンも多々ある。終盤で全部つながる。一気見して良かった!
違和感の塩梅が、見てる時は見逃せる程度だけどちゃんと記憶に残ってて丁度良い
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